2026年2月10日に発売開始されたマイサイトワンデー。
発売後、
「保険は使えるの?」
「自己負担はいくら?」
「リジュセアミニと併用できる?」といった疑問の検索が急増しています。
一方で、保険適用の具体的な運用方法や、選定療養との関係については、まだ整理途中の部分も多く、誤解も見られます。
この記事では、マイサイトワンデーに関して現在よく検索されている疑問をQ&A形式で整理し、現時点でわかっている情報と注意点をわかりやすく解説します。
関連記事:【そもそもマイサイトワンデーとは? わかりやすく解説しています。】

Q1. マイサイトワンデーはいつから発売された?
A.2026年2月10日に発売開始されています。
すでに医療機関での取り扱いは始まっていますが、導入状況や説明内容は施設ごとに差がある可能性があります。
受診前に、取り扱いの有無を確認するのが安心です。
Q2. マイサイトワンデーは保険適用される?
A.現時点での制度運用はまだ明確に整理されていない部分があります。(R8.2月)
近視進行抑制目的での使用がどのように保険診療の枠組みに位置づけられるのかについては、医療機関ごとの判断や今後の通知によって変わる可能性があります。
保険適用の考え方や想定される自己負担の仕組みについては、こちらで詳しく解説しています。

Q3. 自己負担額はいくらくらい?
A.保険診療として扱われるかどうかによって自己負担は変わります。
- 保険診療扱いの場合 → 3割負担など
- 自由診療扱いの場合 → 全額自己負担
ただし、近視進行抑制は制度上の扱いが整理途中のため、明確な金額を断定することはできません。
必ず受診する医療機関で確認することが重要です。
Q4. 子どもも対象になる?
A.近視進行抑制を目的とするため、
主な対象は成長期の子どもです。
ただし、
- 年齢制限
- 度数条件
- 進行度
- 生活環境
などを総合的に判断するため、全員が対象になるわけではありません。
医師の診察のうえで適応が判断されます。
関連記事:【近視進行抑制の開始時期を解説しています。】

Q5. リジュセアミニは2026年6月から選定療養になるって本当?
A.はい。リジュセアミニは2026年6月から選定療養へ移行する流れとされています。
選定療養とは、保険診療と併用しつつ、一部を自己負担で行う制度です。
ただし、制度の細かい運用は医療機関ごとに異なる可能性があります。
関連記事:【リジュセアミニとは? をわかりやすく解説しています。】

Q6. マイサイトワンデーとリジュセアミニは併用できる?
ここは非常に重要なポイントです。
A.リジュセアミニが選定療養となった場合、マイサイトワンデーとの併用は混合診療とみなされる可能性があります。
混合診療と判断された場合、保険診療部分も含めて全額自己負担になるリスクがあります。
この扱いについては、今後の制度整理や通知によって明確になる可能性があるため、安易な併用は避け、必ず医療機関で確認することが重要です。
Q7. 副作用やリスクはある?
A.はい。一般的なコンタクトレンズと同様に、
- 角膜トラブル
- 乾燥感
- 装用不適合
などのリスクはあります。
近視進行抑制目的であっても、定期検査は必須です。
特に成長期の子どもでは、自己管理が難しい場合もあるため、保護者のサポートが重要になります。
まとめ|制度はまだ整理途中、最新情報の確認を
マイサイトワンデーは2026年2月10日に発売開始され、注目を集めています。
しかし、
- 保険適用の具体的運用
- 自己負担額の扱い
- リジュセアミニとの併用可否
- 混合診療のリスク
など、制度面ではまだ確定していない部分もあります。
今後の通知や医療機関ごとの運用によって変わる可能性があるため、受診前に必ず最新情報を確認するようにしましょう。
関連記事:【近視進行抑制についてまとめています。】



